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島旅が好きなぼくですが、1週間の屋久島で、ぐるりと歩き回っていた時のこと。
屋久島での楽しみは、縄文杉と初めての縦走でしたが、以前行ったトカラ列島が懐かしいので、それも、屋久島から見ることが出来たらいいな!と思って歩いて屋久島をまわっていました。平内海中温泉では、満潮状態から干潮に向かう潮時でしたが入ってみました。募金箱と洗面器の置いてあった柵のところに居た地元のおじさんは、ふだん、熱めのお湯だけど、まだ入るには早い!と言ってた。ぬるいより、海水温のままだから冷たかった。でも、隣にある湯泊温泉なら、これからの季節は、ぬるくて風邪を引くよ!と言ってた。海中温泉で、少し湯船が温かくなるまで、我慢して入っていたけど、そこに女性二人連れて地元の?おじさんがやって来た。どうですか?と声を掛けてくれたので、屋久島に来て、ほかの人から声を掛けてくれたのは、民宿以外で初めてだったのと、ゆったりしていたので、思わずストレートに反応した。ぬるいです。それが、そのお世話になったおじさんとの初対面でした。なんかガイドさんかな?と思ってたけど、それが、海中温泉の後は大川の滝まで。その前にいったん、その日は栗生の青少年旅行村でテントを借りて泊まるつもりなので、歩いて行っても大川の滝まで往って帰ってこれると思っていたけど、そのおじさんは、適当に、湯船からあがれるなら栗生でも大川の滝でも乗せていってあげるよ!と言うのです。とても嬉しいではないですか。そんな風に、声を掛けられたのは初めてでした。それならと、そそくさと服を着て、便乗させてもらいました。女性は、おじさんのお客さんのようです。やはりガイドさんみたいだ。でも、車の中では、おじさんの話は島のことより、ギャグばかりだった。おじさんたちは、屋久島を周遊していた。大川の滝のあとは西部林道を通って永田のいなか浜と言う、ウミガメが産卵に上陸する砂浜に往くと言うの、乗っていきますか?と、とんでもないことを言ってくれた。えっ?それって、ずーっと便乗させてもらえるってことか。と、考えたけどそうみたい。だから、こっちも困った。それは、旅行村で宿泊するつもりなので、その先へ進んでしまっては、予定が狂うのと、一日ごとに歩くのが、半端な感じなので、ご好意は大川の滝までにして、旅行村には、歩いて戻ればいいと思ったので、その先は遠慮したら、今度は宮之浦に来たら連絡ください。と言いながら、ポケットから名刺を出してボクにくれた。ずいぶん、人に世話する人なんだろうか。そういうやり取りのそばで、女性たちはにこやかに聞いているだけだったけど、最後に、おじさんに連絡したいい事があるわよ!と大川の滝を一緒に見た後、言ってくれた。次の日は、永田に泊まったけど、最終日に高速船に乗る前は、宮之浦でキャンプか最後の民宿か考えてしまう。でも、宮之浦に向かうまでに、永田から電話しておいたら、一湊まで来たら、また電話ください。と言うメッセージが着たので、一湊で再び電話したら、おじさんはその一湊に居たので、すぐに迎えに来てくれた。宮之浦に戻るところだと言う。宮之浦では、とてもお世話になりましたので、屋久島へ行かれる人は、このおじさんを頼ることがいいと思います。でも、最後にわかったけど、おじさんは山のガイドさんではなかった。サポートガイドで、自分で登山とかされる人たちを支援の形でサポートされていて、場合によっては、空港で出迎えもありだね。それとだけど、その分、安く登山や島巡りが出来る訳だと思います。ざっくばらんな人なので、連絡されることはいいかも!ではまた!
http://www14.ocn.ne.jp/~ota-san/
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