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票が、割れる。

 投稿者:黒田 如水  投稿日:2006年12月20日(水)15時52分34秒
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  今回の市長選の争点は、共産党が、誰を担ぎこむかだったが、何と、地元出身の三輪氏を担ぎ出してきた。それで、今回の市長選挙は、自民党・公明党が、頭一つ抜けた感じが、する。まさか、ここで、三輪氏とは、正に、起死回生の大仕掛けである。三輪氏は、本来の経済的な発想から、すれば、マクロ経済が、主流であり、そういう氏の発想からは、共産的な唯物史観から、一線を画していると考えられていたので、正直に彼が、共産推薦での立候補というのは、頭からなかった。まさに、ここにきての一種のサプライズである。それで、彼の人脈が、選挙戦を分ける形になった。つまり、彼の票の取りすぎが、懸念されるのである。自民・公明は、組織基盤が、固い。その中での戦いを互角に持っていくとすれば、共産票の取り込みにあったのだが、それは、いうなれば、独自候補をださないという前提にたっていた。だが、思惑は、はずれ、カリスマ性の強い三輪氏の出馬は、北橋陣営には、痛手になろう。彼の人気度は、彼の率いる優秀な教え子たちに、代表されるいわゆる三輪ゼミ出身者で、構成されている。その団結力は、強力である。それと、独特の政策集団が、ひかえているから、厄介だし、その集団の熱烈ぶりは、想像を絶するだろう。まさに、狂信的な集団である。今度は、その頂点にいる三輪氏は、要警戒である。市議団も、外部周りすれば、票の行き先が読めない展開になる。ここにきて、三輪氏の出馬は、与党を利するだけの格好の材料視されそうである。ただ、経済の流れが、ダイナミックになりすぎている感じが、するので、今の閉塞する経済状態をマクロ的な分析手法では
論じにくいだろう。それぐらいに、経済の流れが、速い。その辺の分析が、鍵になりそうである。
 
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